不思議なものです。
私達が落ち込み始めた時期から、

お店は本当に人を引き付けないように静かです。

お問い合わせはあるんですが、私達が受け止めることができない
緊張状態が21日から続いていたためです。

そんな中、常連さんのユリさんが来てくれました。

方位取りの話をしている中、恵観公が猫ちゃんについて
質問をしていました。

不安の原因は愛猫の体調でした。

動物とか猫とかに意識を持たない人にとっては
否定されるかもしれませんが私達にとっては重い悩みです。

それがウジャトと共に20年、どんなに苦しくとも共に歩いてくれ
人間以上に信頼できる存在である家族ですからね。

ユリさんは本当に親身に相談やアドバイスをくれて
恵観公も少し安心したようでした。

愛猫は今月に入ってから一気に痩せはじめ、食事も食べなくなりました。
トイレに行けば追いかけてくるはずが、追いかけてこない。

地元の動物病院に連れて行くことに抵抗を感じていたのですが
検査してもらうと腎不全でした。

年齢も20歳。人間ですと114歳。

病院で点滴を打ってもらって帰ると怠そうに寝ていましたが、
薬が効いた頃には、辛い体を無理に起こし、追いかけてきてくれたそうです。

人間の言葉が分かる子でした。

プライドも高くて亭主関白でしたが、とってもお利口さんでした。
りらっくまの、コリちやんのようなクリーム色をした毛が
プクプクしていた愛猫

懸命に私達にアピールをしてくれました。

23日、状態が悪くなり再度、医者に連れて行きました。
再度、点滴をしてもらい帰宅。

父親が休みだったため、恵観公の家に行ってくれることになり
父親の顔をみた愛猫は表情を一気に変えたそうです。
大好きだった、最初に出会った父親が来てくれたことが嬉しかったのでしょう。

その後、店を閉めて私の自宅に帰った所に電話がきました。

「今すぐ帰ってきて・・・・。」

車を飛ばして向かっい、部屋で見た光景は辛かったです。
私達は立ち尽くしてしまいました。

が溢れだし、恵観公の手を握り締めていました。
葉を喰いしばれば喰いしばる程、が止まりませんでした。

昨年の震災から私達は3つの天使達を見送りました。

もう嫌だ・・・。

ただそれだけでした。

呼吸が苦しいのに頑張ろうとする姿。

心臓が弱っていく姿

酸素を購入してきて、蘇生術をしていました。
ダメだと分かっていても・・・。

久し振りに家族が全員揃い、全員でを流しながら意識を失いかけている
愛猫に言葉をかけていました。

2012年10月23日 午後20時35分
小さな声を出して息を引き取りました。


とっても辛い時間でした。

沢山の思い出が浮かびましたが、
でも、今頃はきっと体の痛みもなくなり、フワフワの毛に戻って

大好きなセナちゃんの元に行けたんだから幸せなのかもしれません。
きっとダイアナやチビも、導いてくれたはずです。

彼から学んだことを心に刻み込んで・・・。

20年間、本当にありがとう

私達の永遠の子供。

また、元気な姿で会おうね!


PS.ユリさん、スギさん、博多のguriさん、心配してくださって本当にありがとうございました。



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ウジャト
Posted byウジャト

Comments 6

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藏ゆ  

ご冥福をお祈り申し上げます。

お辛かったですね。
まだ胸は悲しみでいっぱいかと存じますけれど、
僭越ながら、愛情豊かなにゃん生を全うした猫さんに代わりまして
ありがとうございました。

2012/10/26 (Fri) 10:13 | EDIT | REPLY |   
吉助  
残念ですね

猫ちゃんのご冥福を心からお祈りします。

今朝読んで泣いてしまいました。どんなに飼い主と離れたくないと思っただろうか、もっと生きたいと願っていたんだろうと。でも、痛みや苦しさから今は解放されて元気な猫ちゃんに戻ってるんじゃないかな。大好きな家族に見守られて幸せだったはずだよ。恵観公、今は辛いと思うけど、少しずつ元気を取り戻してね。早崎公も無理はしないでね。

2012/10/26 (Fri) 12:42 | EDIT | REPLY |   
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2012/10/26 (Fri) 16:39 | EDIT | REPLY |   
ウジャト恵観  
皆様、有難うございます

皆様、有難うございます。あっという間の時間は、とてつもない苦しさと痛みと寂しさで立ち上がれない思いでした。命あるもの、いつかは・・・と分かっていても、家族を失うのは辛すぎますね。きっと、元気な体になって大好きなセナに寄り添っているものだと信じています。空っぽの空間はまだ埋まっていませんが近くにいてくれるものだと思っています。

皆様、心より感謝申し上げます。
有難うございます。

2012/10/26 (Fri) 17:45 | EDIT | REPLY |   
上杉犬  

吉助さんと同じく、ジワッときてしまいました。私も腎不全で猫を亡くした時、弱っていく姿を見て辛かった。だからウジャトのお二人が流した涙が、どれだけの想いが含まれているか…。きっと猫ちゃんは感謝してますよo(^-^)oありがとうって!

2012/10/27 (Sat) 00:51 | EDIT | REPLY |   
仙台藩伊達君  
見守っているよ!

ずっとずっと、これからも一緒に歩いてくれるはずだよ!20歳の人生を全うしたなんて凄いことだよ。もし雄猫ちゃんなら更に凄いよ。肉体は見えなくなって寂しいかもしれないけど、魂は近くに居てくれるよo(^-^)o

ちなみに…オイラももらい泣きしてしまった。命って本当に有り難いよね

2012/10/27 (Sat) 01:51 | EDIT | REPLY |   

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